高山植物 ハイマツ 2020年4月26日 tejima コメントする 三本槍岳で撮影 ホシガラスが食べ散らかしたハイマツの球果 八甲田山で撮影 マツ科マツ属の常緑針葉樹 シベリア、カムチャツカ、中国東北部、朝鮮半島、日本にかけて分布。日本では主に森林限界より標高の高い所に自生する。実(球果)はホシガラスが好み、種子散布の役割も果たしている。 樹高1m前後 Wikipedia 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)