高山植物 ナガバノモウセンゴケ 2020年4月28日 tejima コメントする 尾瀬で撮影 尾瀬で撮影 モウセンゴケ科モウセンゴケ属( Drosera anglica) ナガバノモウセンゴケは高層湿原に自生し、日本では尾瀬ヶ原の湿原と鳥海山、北海道に自生する食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する。 モウセンゴケは北半球の高山・寒地に広く分布する食虫植物。日本では北海道から九州まで湿地帯に自生し、多数の都道府県にてレッドリストの絶滅危惧I類]、絶滅危惧II類、準絶滅危惧などに指定されている。 花色 白 草丈 10センチ〜20センチ 花期 7月〜8月 Wikipedia 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)