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高梨ノート 1965年 朝日連峰縦走

1965年 昭和40年7月21日〜26日 朝日連峰縦走

 

7月21日

津軽号(急行) 21時30分 青森行き

見送り 岸田 加藤 藤田 若井 井上OB  佐野

高1  11人 高校2  5人 高3  1人 教師2  合計19人

天候 曇時々小雨 気温 低し

 

7月22日

山形3時56分 駅員の話では前日まで雨であったとのこと。

左沢5時19分発 着6時14分

バス代100円 荷物代50円 柳川着(7:30) 小雨  森林軌道は完全に廃止されていた。

体操 7:45 出 8:20 休 9:00 休 9:10 出 9:35休 長谷川(H1-3) 水筒を忘れ取りに行く 昼食一回分 10:5 出 10:35 休 6.5Km地点 10:40 出 軌道の破損甚だしく数年を経れば通行不能になるのではないか・・・。石菅沢通過 10:48  11:20(7.2Km地点)  11:55 出 12:00 出 12:05 古寺分校

持参のノート、エンピツ、消しゴムを分校の子供に渡す。渡辺先生の話では550万円の予算で分校を建直すとのこと。分校は現在の地点より後方、古寺川を渡ったところにきまったとのこと。また、新道が建設され数年後には古寺までバスが入るそうである。新道は軌道より5Km程距離が長いが小型自動車ならば通れるとの話である。 (昼食2回分)  晴間あり

1:00 出 1:25 休 1:30 出 1:55 休 2:5 休 2:20 古寺鉱泉キャンプ地着

朝日旅館のおやじに会いテント設営の許可をうける。 5:30 夕食(野菜いため スープ)  5:40 終了 7:45 就寝

 

7月23日(金)

4:45 朝食 みそ汁 たくあん かんずめ 天候 小雨 テント代200円支払う

7:05 出 7:20 休 7:25 出 7:50 休 7:55 出 8:20 休 8:30 出 ●ノ木休場 8:50 通過 9:00 休 9:10 出 9:20 一杯清水(昼食一回分)  9:50 出 10:20 休 10:25 出 10:50 出 11:20 休 11:30 出 急な登り全体のピッチあがらず 11:40 三沢頭(古寺山) 1,507m 11:50 出 12:15 休(昼食二回分) 12:40 出 12:45 分岐点 1:10 小朝日 銀玉水分岐点 1:15 休 1:20 出 1:50 休 2:00 出 彦坂転倒し手を切る 2:25 銀玉水(天候曇時々晴間) 朝日小屋の主人が来てテント撤去の申入れあり 当方の実情を説明し他のパーティーが入ったときはテントの一部を撤去することで決着をつける。(風強し) 5:05 夕食 カレーライス 7:30 就寝 9:30 風があまりに強いので高1、高2にテントの補強を命じる。

 

7月24日(土)     快晴

2:50 起床 5:35 朝食 みそ汁 タクアン ※全体に装備が軽い 平均30〜35キロ前後 そのため食料計画にズサンさがめだつ。(栄養を考えていない)

7:05 出発 パッキングに時間をとる。 7:35 大朝日小屋 カラミで大朝日に登らせる 小屋番の話では昨年(39年)11月、3名が銀玉水大朝日小屋付近で遭難し死亡 現在でも1名の死体が発見されていない。 8:05 出 8:19 休 銀玉水 8:25 出 8:53 休 9:10 出 9:20 休 9:40  出 10:00 西朝日岳 10:20 御●山通過 10:33 休 10:40 出 10:55 休 11:00 出 11:20 百畝畑 12:00 出 12:30 休 12:35 出 12:52 南寒江山 12:57 出 1:05 寒江山(1694.9m) 1:30 三方境 1:50 キツネ穴 テント設営 4:05 夕食 ハヤシライス ラッキョウ 福神漬 5:30 就寝

 

7月25日(日)

4:40 朝食 みそ汁 つけもの ●●天候 曇  6:25 出 6:55 休 7:00 出 7:20 休 7:30 出 8:20 以東岳 8:25 以東小屋 雨となり全員元気なし 気温低下 距離からいって以東小屋までは充分いけると考える。元気づけてあるかせる。以東小屋に到着して全員の笑い顔をみせる。若干の恐怖あったかもしれない。(特に高1年生の場合)  8:45 出 9:10 休 9:15 出 9:50 休 9:55 出 大鳥池 昼食2回分 11:5 出 11:45 大鳥小屋 12:00–1:20 大鳥小屋があまりにきたないので全員で清掃。4:00 夕食 まぜめし スープ タクアン 7:00—8:20 反省会 8:34 就寝

 

7月26日 快晴

起床 3:00  5:40 朝食 7:35 出(以東岳がよくみえる) 8:05 休 水を入れさせる 6:30 沢わたる 丸木橋 全員渡河終了8:40  沢一本わたる 8:55 休 9:00 出 全員一回分ニギリメシ 9:20〜30 沢わたる 橋流出 ワイヤー二本で渡河 茶畑山のぼりにかかる 9:45—50 休 10:15 休 10:22 出 11:00 休 11:10 河原大休止12:35 途中トラックに乗車 1:10 下車 依頼した車をまつ 河原であそばせる 2:50—-3:15 トラック朝日屋 バス 鶴岡(190円)  4:25 鶴岡行きバス乗車 6:00 鶴岡着 解散

 

6:30 鶴岡駅付近旅館新松に宿泊(宿泊料800円)  翌日林間学校のため小諸へ向かう

高梨ノート 1965年 新人歓迎山行 甘利山

昭和40年5月2日〜3日 新人歓迎山行

目的地  甘利山 1,672m

H2-4  C.L平川良輝 H2-5  S.L山田史郎 2-8 会計 伊藤京介 2-7食料 清水祥三 2-8 装備 野沢久昭 H1本多 3谷村 3 長谷川 3 堀池 3 山本 6 田中(広)   長瀬 H3-9阿部武 大成 岸 山中 菅野

中央線 新宿 韮崎 船山橋    礁場 ●本 椹池(白鳳荘)    甘利高原  甘利山 甘利高原  汁盾ヒュッテ

新宿 韮崎 420円 韮崎 甘利登山口 25円

5月2日

6:20 新宿駅 連休のため満員 10:50 韮崎 12:40 三原〜小笠原行バス乗車 12:55 出 甘利山登山口 1:25 休 1:30出 1:50休 礁場 2:25休 2:40出 3:00休 3:05出 3:30休 3:35出 4:00休 4:05出 4:30椹池(サタラ池) 6:30夕食 カレー スープ 7:00反省会 コンパ 9:00消灯

5月3日 雨

3:00起床 4:30朝食 味噌汁 つけもの カレーのこり カンズメ 7:50出 8:38休 8:45出 9:35登山口 10:15韮崎駅 11:15甲府行急行 11:52新宿行急行 2:20新宿駅

3日は雨のため椹池から下山した。全身ズブヌレ。甘利山は椹池まで乗用車で登ることができる。ハイキング程度なら別だが歩いていけるそばをオートバイが走るのはいやになった。

礁場から明確ではないが●平—椹池までのコースはかなりの登りになっている。椹池の水は使用できない。白凰山荘の水かテント場のそばの●●い水を使用するしか方法はない。テント場としても最適とはいえない。山つつじが非常に美しい。あと数年すれば椹池までバスがのり入れることだろう。

  • 1/50,000地図は古くあまりあてにならない。礁場に碑(39年建)がたっている。

ズボン下2枚 (一枚着) 靴下 外2枚 内2枚 内小1枚 セーター2枚(1枚着) シュラフ シュラフカバー キルティング 軍手 薬 地図 マッチ ビニール カメラ 鼻紙若干 非常食

ズボン下 シャツ セーター オープン

高梨ノート 1964年 冬山合宿 仙丈岳

昭和39年12月21日〜26日 冬山合宿

 

C.L.阿部武 S.L.大成哲 食糧 坂井格 岸房孝 記録 合田瞬   会計 山中和雄

1年 松前芳三郎 山田史郎

引率 高梨 飯島

見送り 若井 井上 中尾 中川 岸田 藤田 加藤

 

12月21日

新宿発23:00 急行第2白馬 天候晴 気温低し

辰野4:37   乗換4:46 豊橋行 車中独協を知っているひとにあう。戦時中、独協出身の特攻隊員と一緒だったそうである。

12月22日

伊那北5:11 バス6:20〜7:40戸台着 橋本山荘で朝食 みそ汁20円 8:45出発 つり橋わたる 9:15休 9:20出 (晴)  9:50ダム付近休 9:55出 10:23休 10:30出 11:05出 11:30休 11:35出 (山田バテギミ)  12:10丹渓山荘着 昼食 途中の状況が悪いとの山小屋のおやじの話で丹渓山荘に一泊。 4:40夕食 ぞうに ハム 7:00消灯

12月23日

4:00起床 4:45朝食 ぞうに ハム 5:10終了 6:45出発 7:10休 八丁坂にかかる。 7:20出 7:55休 8:00出 8:32休 8:37出 9:05大平小屋 休 昼食 パン 9:20出 9:50北沢峠 10:15テント場を変更させる。

※予定していたテント場は仙丈をせめる場合地の利がよくない。従って北沢山荘よりの樹林帯のなかとした。 (晴) 11:33 気温2℃12:20  昼食 やきもち三枚 1:00〜2:30 雪上訓練 4:40〜5:00夕食 カレー 7:00消灯

12月24日

5:00頃より雪となる(みぞれのち雪)  24日停滞とする。

8:40朝食 ぞうに 9:00終了 10:30〜11:30長兵衛小屋まで大成、岸、山中でかける。山中カメラをなくす。 12:30昼食 サンドウィッチ 3:20飯島氏あらわれる。 4:45夕食 イタメ飯 みそ汁 カンズメ 7:30消灯

12月25日  3:35  (0.3℃晴) 曇空

5:00朝食 ぞうに 6:30出発 仙丈に向かう。 6:50一合目通過 7:00休 7:05出 7:10二合目通過 7:30休 7:40出 8:00三合目通過 8:15休 8:20出 8:25大滝の頭 アイゼンをつける。 小仙丈の雪煙がみえる 風若干強し 8:50出 9:40休 小仙丈肩 9:45 出 八ヶ岳がみえる。風若干強し。10:30〜45昼食一回分 パン 11:10休 11:18出 風非常に強し ぬ11:50仙丈岳頂上(3032.7m) 12:00出 12:30休 昼食二回分 12:45出 1:40大滝の頭 アイゼンをとる。 1:50非常につかれる。こんなことは今までにない。睡眠不足のためか?

3:00テント場着 5:00夕食 5:30終了 8:00コンパ 〜9:30

12月26日

4:30朝食 4:50終了 気温0.6℃

テント撤収 パッキング 7:45出 9:00丹渓山荘 途中氷ついていたためスリップするもの多し 9:15出 10:10休 ダム付近 10:15出 11:00上戸台 バス乗車(国鉄バスの車掌が親切に途中の説明をしてくれた) 12:30伊那北 12:40〜1:00駅前食堂に入りラーメン 13:29発辰野行乗車 15:00辰野発急行 19:15新宿着 解散する(途中八王子で阿部武下車)

 


領収証

金150円也 但シテント地使用料(3張) 上記金額正に領収しました。

昭和39年12月24日 長野県上伊那郡長谷村役場 観光課

領収責任者 竹沢重幸 印   高梨 殿

高梨ノート 1964年 飯豊連峰縦走

昭和39年7月24日  飯豊連峰縦走

 

7月24日

22時30分急行越後(見送り 岸田 中尾 ●井)

7月25日 

4:57 加茂にて阿久津見送り(せんべいをもらう)

5:17新津 6:3 新津発(磐越西線) 朝食 駅弁150円  (天候くもり)

7:45 ●沢(牛乳をのむ) 25円 7:50 バス乗車 8:20 宮部トラック乗車8:28 途中蚊取線香購入 9:30 弥平四郎深林軌道終点下車 9:35 体操 9:40 出発 10:10 沢一本渡る。丸木橋の状態悪し。沢の水増す。(休)昼食1回分 パン半分 バター 10:30  11:00 祓川

沢増水のため渡河できず丸木石で道をつくる。 12:00 テント設営 12:40 終了 部員自己紹介 2:00 昼寝 3:30 4:10 夕食 野菜いため 酢豚 マッシュポテト 7:30 就寝

7月26日

4:25 朝食 みそ汁 サラダ 4:40 終了 天候 くもり

6:15 出 6:40 休 6:55 出 7:20 出 8:00 出 8:35 休 8:45 出 8:53 松平峠 休 平川(H1) バテル 9:15 松平峠出  9:40 水場 10:00 出 10:30 休 10:35 出 11:3 休 11:10出 11:30 休 11:50出 12:35 三国峠通過 12:45休 12:48 1:15 休 1:20 出 大谷バテル 2:35 種蒔山通過 2:50 切合せ

切合せ小屋テント場 300円支払う ※次回の場合、切合わせより前方●渡のみえる地点の方が水場の便良し。幕営地とすべきだろう。

天候 晴 大日岳雪田がよく見える。5:40 夕食 バラズシ スープ タクアン 8時就寝

7月27日

3:00 起床(食事当番のみ)  4:00 全員起床 4:30 朝食 みそ汁 タラ ●●サラダ 5:40 体操 5:45 出発 6:14 (雪田)水を入れさせる 6:30 出 草履塚通過(6:45)  7:10 御祓所通過 快晴 7:15 休 7:25 出 8:10 飯豊本山手前(古銭2枚みつける)  8:35 飯豊本山通過 ◎御西岳手前コース二つに分かれ下(左側のコースをとる)  9:10 雪渓上休 ニギリメシ(昼食一回分)  20出 暫くしてのぼりになる。 10:00 分岐点(御西岳 小屋新設)通過 10:5 休 10:25 出 11:50 天狗扇通過 11:25 天狗の扇はずれ休 11:35 御手洗池休 11:45 出 12:00 雪渓で休 パン(昼食二回分)  12:20 出 1:07 烏帽子岳手前 1:30 烏帽子岳休 1:40 出 2:00 与四太郎池 水がないのでの予定変更 2:10 カイラギ通過 2:30 十文字鞍部(カイラギ小屋新設) 石転び沢にテント設営 5:00 夕食 カレーライス 8:00 消灯 風強し晴間多し 両方と●●に雲あり

7月28日

3時起床 4:00 全員起床 4:40 朝食 みそ汁 漬物 6:50 出発 7:15 北股岳 7:25 出 8:00 門内岳手前休 8:15 出 8:22 門内岳休 8:25 門内池 8:40 扇地紙 8:50 雪渓上休 9:30 出 10:02 休 10:05 出 10:30 頼母本山 10:40 出 10:45 頼母本山(雪渓下 東側) テント設営 11:00 昼食 自由行動 2:00 夕食準備 5:30 夕食 8:00 就寝

7月29日

3:00起床 4:00 全員起床 5:15 食事 みそ汁 サラダ 漬物 6:30 出発 7:00 休 7:5 大石山 7:30 小股平 7:40 休 7:45 出 8:5 鉾立峰 8:15 出 8:40 休 8:43 出 8:50杁

差岩 昼食 9:15 出 9:20 新六池 9:43 休 10:20 休 10:25 出 10:35 休 10:57 出 11:5 一杯清水 昼食 11:45 出 12:15 休 12:20 出 12:45 休 新しく丸木橋新設 12:55  1:5 大熊小屋 3:15 夕食 カレーライス 7:00 キャンプファイヤー  ミルク 中華ソバ 9:00 終了

7月30日

3:00 起床 4:00 全員起床 4:50 朝食 みそ汁 つけもの かんずめ 6:30 大熊小屋出発 7:00 休 7:05 出 7:30 休 7:40 出この間沢三本渡る 丸木橋二本渡る 大熊小屋—たきぶ沢間 8:10 休 8:17 出 8:45 昼食一回分 9:00 9:30 休 9:35 出 10:2 休 10:10 黒手沢(1:12)通過 10:30  滝食沢 10:35 休 10:45 出 11:00 つり橋 11:10 休 11:30 出 12:00 大石部落 トラック連絡 1:10  1:35  越後下関 1:40 解散式 2:7 バス 高瀬湯沢行に乗車 2:40 山城旅館宿泊

高梨ノート 1964年 新人歓迎 丹沢

昭和39年5月4日〜5日 丹沢表尾根

参加者 3年 藤田昊二 CL阿部武(2-8)  SL大成哲(2-2)  佐野俊一(2-3)  2-6水谷和夫 2-7大島茂孝 2-8菅野則一 2-9山中和夫 2-9小早川寛一 中沢耕 1-3大谷清 1-4平川良輝 1-8松前芳三郎 2-4高島邦夫

引率 高梨 飯島

コース

新宿 小田急180円 渋沢 バス 20円 大倉 水無川 キャンプ

一本松跡 塔ノ岳 新大日の頭 行者岳 鳥尾山 三ノ塔 新ヤビツ峠 バス60円 大秦野 小田急 新宿

個人装備

懐電 手ぬぐい クスリ ビニール クツ下3  マッチ3  新聞紙 非常食 ヤッケ シュラフ 水筒 傘 予備のクツヒモ チョッキ セーター 磁石 地図 帽子 筆記用具

5月4日

4:05新宿発小田急 5:10渋沢着 5:45大倉行バス 5:58大倉 体操 水無川テント場6:25    7:35夕食 ヤサイイタメ  8:00夕食終了 8:30反省会 キャンプファイアー9:30   10:00消灯

5月5日

起床4:30  5:55朝食 6:15終了 7:10出 見晴茶屋 7:53 休 8:00出 8:15一本松通過 8:25休 8:40出 9:25休 9:30出 10:10花立山荘 10:25花立山頂 11:05塔ノ岳 2年高島バテル

※バカ尾根ののぼりはきつい。高島がバテたのもこの尾根にかかってからである。

11:35出 12:044本の又大日通過 1:05鳥尾山休 1:40三ノ塔 1:45出 3:00新ヤビツ峠 バス乗車 秦野4:00  4:47発 新宿行 5:30新宿着 解散

高梨ノート 1963年 冬山合宿 八ヶ岳

1963年12月14日午後8時頃 D.W.V.村山秀世(高2) 交通事故で死 従って1963年冬山合宿は村山の追悼山行となる。

1963年 冬山合宿 期間 12月21日〜26日

目的地 八ヶ岳連峰

引率者 高梨 飯島

現役 藤田昊二 H2-3  加藤正治H2-3  丸山正次H1-3  佐野俊一H1-3  大成哲H1-6  山中和雄H1-7  阿部武H1-7

新宿23時45分 長野行

コース 新宿(中央線)→茅野 バス(茅野—農場) –美濃戸—●川 南沢(or 北沢) →行者小屋(B.C.)  阿弥陀岳 赤岳 中岳

個人装備

上着(とジャンパー) 1  オープンシャツ2  長ズボン1  アンダーシャツ2  メリヤスシャツ(上下)  ズボン下2  パンツ2  セーター2  帽子1  目出帽1  手袋3  クツ下 厚物2  薄2  ナイロン2  ゴーグル1  ヤッケ1  オーバーシューズ1  オーバーテブクロ2  尻当1  シュラフ1  シュラフカバー1  ビッケル1  靴1  アイゼン1  アイゼンバンド1  キスリング1  サブ1  ローソク5  カイロ 非常食 タオル 保革油 新聞紙 マッチ 磁石 地図 ポリエチレン袋

記録

12月21日(晴)  見送り 中山 若井 常盤 刈谷 山田 中尾 岸田 新井の諸君

12月22日

5:50 茅野着 6:20 バス乗車 7:00 農場 7:10 朝食 7:20 体操 7:35 出発 8:10 休 8:15出 沢に入る 8:50休 アミダ頂上がよくみえる 9:00出 9:30美濃戸途中でトラックに乗車 9:45美濃戸手前 9:55 美濃戸(朝食の残りを食べる)  10:05 出 10:50休 11:10出 11:40三の岩 佐野バテはじめる 11:48 出 12:10休 12:15出 12:50休 1:00 出 全体にバテギミ

高梨とばし行者小屋手前で約40分間一行を待つ。阿部の姿をみとめたので先に行者小屋に向かう。雪この辺りから多くなる。 3:00行者小屋着 これより約30分程待っていたが、一行の姿をみとめぬので小屋に入りザックをあづけ引き返す。阿部、山中を認めさらにとばし飯島とあう。佐野がバテているとささやき、一行をはげまし佐野一人を残して小屋に向かわせる。佐野をたすけながら小屋に向かう。途中ライターを紛失する。直にテント設営。その間、佐野を小屋にあたらせ休養をとらせる。全体が行者小屋付近に着いたのは4時15分である。

7:30夕食 スキヤキ 10:00 消灯

12月23日

7:00起床 8:50朝食雑煮 10:30 出発 アミダに向かう(天候晴風なし)  10:55休 10:57出 11:15 コル(休) 11:30アミダ斜面にとりつく。12:00阿弥陀岳頂上 村山の遺品を雪中にうめ追悼式を行う。 12:50 コル着 コル付近で滑落停止訓練 全員すこぶる元気 富士がよくみえる。(その間昼食)  1:40コル出発 2:00 B.C.着 テント補強及び食事準備 5:30夕食 カレーライス 6:00終了 7:30就寝 風強くなる 12:00強風

12月24日 曇 吹雪 風強し

起床5時なれど強風と吹雪のため停滞とする。 7:00までねむる。9:00朝食 雑煮 テントの補強 12:00 昼食 イソベ巻 5:30夕食 フリカケ カンズメ スパゲティ 8:00消灯

12月25日

5時起床なれど吹雪、停滞となる。 9:00朝食 雑煮 天候回復の様子がみえたので赤岳に向う。10:30出 11:50 若場に到着 天候悪化と部員のなかで特にバランスの悪いものあり(佐野山中等) 赤岳は断念し帰途 11:55 雪上訓練にきりかえる。1:50行者小屋着 昼食 イソベ巻 その間ワカンのあるき方の訓練。 2:30自由行動を許可する。4:00  6:00夕食 汁 カンズメ 6:30  10:00 コンパ 10:00就寝

12月26日

5時起床 雪 風あり 6:30朝食 テント撤収 7:25B.C.出発 途中佐野のパッキング状態悪くやりなおす。 11:05休 11:10出 11:40美濃戸 昼食 パン 12:15出 12:55休 1:00出 1:40農場着 体操 3:20発のバス乗車 4:15茅野着 17:35新宿行準急とし駅前食堂 Bランチ(150円)をたべる。 (新宿 茅野540円 準急券100円) 9:40新宿に到着の予定であったが小金井踏切で事故があり新宿に着いたのは10:20 ホームで解散する。(尚、阿部、中山に二人は急行で別行動をとった)

高梨ノート 1963年 月例山行 八ヶ岳

1963(昭和38)年    9月月例山行 八ヶ岳縦走

 

CL H2-3 藤田 2-6塚原    2-5村山    2-4加藤

H1-3 坂井 菅野 大成 小早川 阿部 大島 田村 山中 水谷

引率 高梨 飯島

ルート

第1日 熊谷 小諸(27日夜 6:30) 小海 バス 80円 稲子湯 ミドリ池 本沢温泉 夏沢峠(幕営地)

第2日 夏沢峠 硫黄岳 硫黄岳石室 横岳主峰 赤岳石室 (コース変更) 横岳 赤岳間キレットより行者小屋 美濃戸 八ヶ岳農場 茅野

記録

運動会終了後バスにて出発

熊谷6:50発 長野行き 小諸下車 22:15  熊谷 小海(片道380円)

小諸駅で停車 夕食 かつ丼 ブタ汁(140円)

天候 月が雲間から頭を出す 雲多し

9月28日

4時30起床(曇) 5:33 小淵沢行小海線 6:50 小海 朝食 80円定食 うどん60円 や7:50 稲子行 8:30 稲子温泉 8:50 出発 9:41 休 2ケ所沢渡る 9:50 出 10:30休 みどり池手前 昼食一回分 ラスク バター 10:50 出 10:55みどり池通過 11:33 休 11:40 出 12:00 本沢温泉事務所通過 12:15休 昼食二回分 ラスク バター ジュース 12:40 出 1:30 夏沢峠 1:40 テント場(夏沢峠頂上小屋前を過ぎ前進して10分程下にさがったところがテント場)  2:30 終了(テント)  2:40 たきび 気温低い スキンミルクのむ 6:00 カレーライス 月がでた 曇空 7:00 消灯

9月29日

4:30 食事準備 5:30 食事 オジヤ  7:50 出 8:55 硫黄岳頂上 9:10 出 9:50休 昼食一回分 10:15 出  横岳 10:40  12:15 行者小屋 食事第2回分 12:40 出 1:30 休 1:45 出 2:10 美濃戸 牛乳のむ 2:15 出 3:30 バス停(八ヶ岳農場)  4:20 茅野駅 5:32 準急新宿行 新宿ホーム解散

 

※最初のコース及び計画には時間的に無理であったこと

①従って現地において時間を●●するため茅野に下山することにさせた。

②ラスクは昼食としては不適当である。野菜 特にキャベツ、キューリ、 ハクサイ、リンゴ なども準備すべきこと

③めしのたき方を指導する必要あり

高梨ノート 1963年 新人歓迎 川苔山

1963(昭和38)年4月28日 新人歓迎山行 川苔山

参加者

CL H2-3 藤田昊二 SL H2-6 塚原仁 記録 関和彦 会計 村山秀世

H1 小合一太郎 3 丸山正次 3 坂井 格 3 佐野俊一 7 山平和雄 7 合田舜 7 阿部武 7 田村 7 磯道博幸

H3 岸田 中川 中尾 藤本 斎藤 松島

教師 飯島 高梨

4月28日

山手線目白 新宿 立川発10:05 古里着11:15 青梅線 駅で水を入れる

11:20 11:45 休 11:50 出 12:00 昼食 12:15 出 12:50 出 1:00 出 1:25 休 1:30 出 赤杭

尾根 1:50  2:00 休 2:10 出 2:40 休 2:45 出 小田●分岐

2:50 3:40 川苔小屋 3:45 川苔山頂 休 3:55  出 4:20 キャンプ場 テント設営二つ 教師、H3は小屋を利用 7:30 夕食 カレーライス 8:00 キャンブファィャー 8:50 就寝 (天候 曇)

4月29日

5:30 起床 7:30 朝食 野菜イタメ 8:30 出発 9:35 休 9:35 踊平 10:00 休 10:05 出 日向沢の頭 10:15 蕎麦粒山頂 この間 H1一人バテル 蕎麦粒山頂はせまくてきたない (晴れ) 11:30 出 仙元峠下 私と藤本先にトバス 11:55 倉の状の頭 12:10  12:20 一杯水峠通過 12:25 一杯水 休 水がすくない 水場としては不敵 1:00 出 1:40 休 1:45 出 2:00休 2:;05 出 2:30 日原バス停着 休日の1/3  4台目でやっと乗車できた。

氷川5:19発 新宿行きにて解散  事故なし

米一合 非常食 ズボン下 シャツ セーター 軍手 ヤッケ 厚手靴下 シュラフ 水とう 懐電 保かく油 ビニール ナイフ マッチ 新聞若干 予備ヒモ ジャンバー  オープン

高梨ノート 1962年 冬山合宿 八ヶ岳連峰

1962(昭和37)年12月22日〜26日 冬山合宿

目的地 八ヶ岳連峰

参加者 高梨(責任者) 中山記吉(教師)    H3  原吉夫 仮屋園茂  H2  岸田浩昭 中川真之介 中尾一成

コース 新宿23時45分 長野行き→汽車 茅野→バス 八ヶ岳農場→美濃戸→?川(南沢)→行者小屋(泊) テント設営 阿弥陀岳 赤岳 横岳 硫黄岳を2回に分けて登る。

汽車賃540円(片) 1080円(往復) バス60円 荷物代20円(160円)

ゴーグル ヤッケ オーバーシュウズ オーバーテブクロ マフラ シュラフカバー シュラフ ピッケル アイゼン ワカン ゾウリ ローソク 地図 磁石 懐電カイロ

23日

八ヶ岳農場 7:55 出発

8:10 中山氏突然腰が痛いと言い出す。ザックおろし様子をみる。8:15出発 8:30 休 8:35 出発 9:00 休 9:05 出発 9:10 沢にでる。 休 アメをたべる。 9:25 出発 9:45 休 10:00 出発 H2岸田、中川おくれる。10:40 美濃戸 現役相当に遅れる。昼食 11:45 出発 コース 南沢をとる。 12:10 休 12:15 出発 沢に入ってから雪が多くなる。 12:40 休 (くもり空) 12:55 出発 1:20 休 1:25 出発 1:45 休 1:50出発 2:20 休(ヨーカン みかんを食べる)  2:45 出発 3:15 清水岩 4:30 テント設営(行者小屋より約30分程手前の樹林帯の中にテントを設営)  6:00 テント完了 7:10〜40 夕食 スキヤキ 8:30 消灯

24日

6時に起床なれど天候の状態きわめて悪い 一応停滞とする。    7:40 中山氏腹痛をうったえる。クスリをのませる。8:00テント内の気温 3℃11:00 朝食兼昼食 雑煮 11:30 終了 H3 原がおくれてテントに到着 天候 風があるが晴れるようなので 12:50 テントを出発 アミダ岳に向かう 1:20 行者小屋(積雪の量は相当に多い) 1:25 出発 1:45 休 1:50 出 2:15 アミダ北稜 風が強く視界がきかない。 沢の入り方を間違えたらしく天候の状態をみて あきらめる。 2:40 行者小屋 2:50出発 3:30 テント着(テント内 0.3℃)  6:00 夕食 カレー まぐろフレーク ふくじんづけ 6:30 終了 7:00 クリスマスパーティー 10:15  10:30消灯

25日

7:00 起床 晴天    10:00 出発 10:30 行者小屋 10:40 出発 11:27 休(コル)  11:35 出発 12:05 アミダ岳頂上

①この間中山氏の状態をみて次の行動をきめようと考えた。中山氏の歩行状態には非常に危険があり、バランスが悪い。このままだと転落の危険がありと思ったのでアミダ岳にとどめたこと。

②25日の予定は仮屋園と原はアミダの北綾からとっつくH2と私と中山氏は正規のルートをとることになっていた。北稜にとっついた仮屋園と原は時間的におくれたためアミダ山頂であったのは12:50 コルにもどったのが1:45 午後の行動は冬山の場合危険と考えたこと。中山氏の疲労度が相当大きい様子なので中岳、赤岳とは中止し行者小屋に向かう。

12:50 昼食 1:20 出発 1:45 コル 2:00 行者小屋 2:30 テント 3:40 原と仮屋園、帰京

4:00 間食 カレーラーメン 4:30〜5:20 現役雪遊び H2のテント帰着が遅いので気になったが5:20 帰ってくる。 6:00 夕食 野菜イタメ ポタージュ イカの塩から ハム 8:30 消灯(風強し)

26日

6:30 起床 8:00 朝食 雑煮 8:40 冬山合宿解散式 8:55 中山氏と私は出発

岸田、中屋、中川は赤岳と中岳をやりたいと計画したが、これはあくまで個人の責任の問題とし、前夜相談した。私としては一緒に帰えってもらいたかったがどうしてもというので、冬山合宿の解散時ならということになり、団体装備を分散し下山することになった。

9:00 中山氏のザックのパッキングが悪いので直させる。 曇〜晴 雲あり

9:05 出 9:30 休 9:40 出 10:00 美濃戸 10:05 出 11:30 農場11:40 茅野 ソバを食べる。 13:14 急行 新宿行きにのる。(八王子で中山氏下車)  16:30 新宿着

高梨ノート 1962年 偵察登山 八ヶ岳連峰

1962(昭和37)年11月22日〜25日 八ヶ岳偵察

現役 H2  岸田 斎藤 中尾  教師 高梨 (4人P)

11月22日

23:43発 長野行(1番ホーム) 天候 雨〜後みぞれ(初雪) 仮屋園、山田(H2) 他1名見送り 22時35分発で中央アルプスに向かうOB若井、トキワ、唐沢にあう。

11月23日

5:45 茅野 6:50 (駅前より)農場行きバス(バス代60円 荷物代30円)     7:40 農場 8:00 発 8:30(10分休) 8:40出発 途中分岐点 9:00 橋一本渡る 9:5 休 9:30 休 9:40出発 9:55美濃戸山荘 肉うどんを食べる 60円 茶代100円 天候曇り 雪がちらつきだす 10:25 出発 10:55 休 11:00 出発 11:30 休 11:35出発 大岩を左に見る 11:55 休 12:00 出 12:20 休 12:25 出(斎藤、岸田バテギミ) 1:50 赤岳鉱泉着 停滞準備 4:00 テント設営完了 4:30  食事準備 5:30  夕食 スキヤキ 6:00 消灯

11月24日

6:30 起床 気温(テント内で-10℃) 7:30 食事準備(フリカケ 若メ味噌汁) 8:00  食事終了 9:00 出発 コース 横岳と赤岳の鞍部に入り進路を北にとり日ノ岳 横岳 硫黄岳 赤岳鉱泉 天候 快晴 風なし 10:5 行者小屋手前分岐点 11:20 鞍部 途中樹林帯の切れ目より岩場のクサリ場3カ所 11:30 出発(●土がよくみえる) 右手 11:50 休 12:00 出発 12:7 日ノ岳通過 112:50 横岳三角点 途中クサリ場あり)  2:00 休  2:15 硫黄岳 途中クサリ場1カ所)  3:30 赤岳鉱泉(鉱泉までの樹林帯はながく●●れる)  4:00 間食 おじや 6:30 夕食 カレーライスなれど岸田がこぼしキャベツの肉いため)

11月25日

7:00 起床 8:30 おじや スープ 9:30 個人装備パッキング 11:50  赤岳鉱泉出発(天候くもり)  11:20 休 12:25 出 岸田2回ほどころぶ 12:55  休 1:00 出発 1:15 美濃戸山荘 牛乳をのむ 30円 2:00  2:15 休 2:20 出発 2:35 休 2:40  (●小屋を経て阿弥陀岳への道標あり 3:00  農場 ※美濃戸山荘より下りサワ一本わたって茶店先の左手の道にサワを●●より用水路にそっての道に入る。(この道は正規のコースより時間がかかったようだ) 3:30 バス 4:20  茅野 新宿 17:33  特急白樺で新宿着 21:45 帰宅 茅野 新宿2等 540円 準急券100円