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高梨ノート 1962年 夏山合宿 朝日連峰

昭和38年7月26日〜8月1日 朝日連峰縦走 夏山合宿

参加者 H2   CL  藤田 SL村山加藤 H1 田村 阿部 丸山 菅野 坂井 OB 常盤  教師 高梨 飯島

見送り OB佐藤 唐沢 教師 中山 駒井 現役 岸田 中尾

 

7月26日

上野発 22:15 男鹿号 天候晴

7月27日

山形発6:42 左沢行き(山形5:19 定時であるが遅れ乗車できず)  8:00 左沢より柳川バス(100円)  8:45 柳川着 9:00 軌道交渉の結果 荷物だけを6k地点までのせ、人間はあるくこととなる。村山、丸山を残し、他は6k地点に向かって出発 9:50 軌道の上をあるく。 10:30 3k地点 休 昼食 10:55 出 11:30 6k地点着 12:00 昼食 1:00 に至るも村山、丸山君到着せず、連絡の結果2:00に柳川を出発したことが判明 2:50 村山、丸山到着 3:05 出発 3:40 高梨一人とばし(古寺川右手にみる)  3:45 休 途中部落をみる 4:25 出 4:40 古寺分校着

高梨持参してきた分校児童のための教材 モーター組立キット 乾電池15個を渡す。渡辺先生にはワイシャツ布

テント設営中豪雨となり、古寺分校体育場(室内)に移動する。落雷を伴う豪雨となる。

7:10 夕食 7:40 終了 8:30 就寝

7月28日

4:30 起床 6:30 朝食 7:25 出発 古寺分校よりすぐ右手橋わたる。7:55 休 8:00 出 8:40 大江町立朝陽館着(古寺鉱泉)  9:30  (天候曇) 10:00 昼食第1回 10:30 出 菅野バテル 11:05 休 12:08 休 12:13出 12:25 一杯清水昼食 1:00 出 菅野バテル 坂井バテル 1:35 休 1:40 出 2:05 休 2:15 出 2:45 休 3:00 出 3:15 大江山頂上 菅野、坂井元気になる。3:20 出  4:45 小朝日分岐点 5:10 銀玉水へ向かう すぐ坂道となる 丸山バテル

6:15 銀玉水着 テント設営 他テント2発あり 大朝日頂上は霧で見えず。風若干強し 8:35 夕食 10:00 就寝

7月29日

4:20 起床 7:00 朝食 5:00 出発 9:00 朝日小屋 この間坂井バテル 9:30 銀玉水 水場通過 9:40 休 10:00 出 10:20 中岳 10:40 休 11:05 昼食 11:25 西朝日キャンプ場通過 11:35 休 11:34 出 11:53 西朝日岳通過 12:20 休 御坪山着 坂井バテル そのため隊列から除外 高梨と常盤とが付き添う 雷雨 12:25 1:05 竜門山手前1:25 竜門山(水場)  1:45 出 2:00 百畝畑通過 3:15 寒江山 3:55 北寒江山 4:00 相模池 テント設営 7:00 夕食 8:30 夕食 水場としては最適ではない

7月30日 天候 曇時々晴

4:00 起床 7:00 朝食 8:30 パッキング 体操 9:00 出発 9:15 三方境 9:20 キツネ穴 キャンプ場として最適 次回山行の場合は相模池を除いてキツネ穴とすべきと考える。

9:30 出 坂井バテ通し 装備をすくなくし分担 1:10以東岳 1:30 出 3:30 大鳥池

途中沢に入り30分程時間を短縮したが丸山が転倒。腕に傷をおう。飯島、村山。丸山を残したので高梨がもどり沢の下で合同し帰る やぶから脱出

6:30 夕食 キャンブファイヤー 9:00 反省会

要点 ・H1がテントのポールを忘れてきたこと ・計画を立てる前から合宿がはじまっていることについての注意 ・●●精神力とあるき方の問題 ・食糧計画

9:30 就寝

7月31日

4:00 起床 6:30 朝食 7:50 出 8:25 大鳥小屋 9:20 出 9:45 昼食 10:10 出 10:30 丸木橋わたる 10:50 茶畑山途中 11:00 出 11:45 ●松 12:00 出 皿渕手前 国道建設現場をみる。 河原で昼食(12:30)  1:20 出 2:15 左京渕 3:30 大鳥国立公園案内所トラック乗車 落合下車(130円) 落合ホテルに泊る予定であったが満員の為、鶴岡に向かう ヒト市下車 出羽ホテル宿泊(600円)

8月1日

7:00 起床 7:40  出羽ホテル出発(高梨●●阿部) 他は残留

鶴岡 9:27 新潟行き 準急費100 小諸 970円 新潟11:55 大阪行き13:42 (乗客少なし

) 直江津 17:59 18:27 上野行 小諸 22:55 自動車480円 日新寮着

高梨ノート 1962年 夏山合宿 飯豊連峰

昭和37年7月27日〜8月4日 飯豊連峰縦走

上野22:30(14番線) コース 徳沢(磐越西線) 弥平四郎 飯豊本山 北股岳 杁差岳 大熊小屋 大石部落 (米坂線) 越後下関 (解散)

参加者 高梨三郎CL H2-3 岸田浩昭 立川市柴崎SL H2-3 中川真之介 豊島区池袋東 食料H2-3 神戸尚史 千代田区平河町 会計H2-3 斎藤貞之 大田区東馬込 記録H2-4 中尾一成 目黒区平町 衛生H2-5 山田哲馬 豊島区西巣鴨 H2-3 岡田 均 横浜市港北区藤原町 H2-4 藤本●平 豊島区目白町 H1-2 村山秀世 世田谷区北沢 H1-2 石井慎二 豊島区長崎 H1-4 星 光 豊島区池袋 H1-4 高橋 洋 船橋市海津町 H1-5 金 商禄 品川区小山 H1-6 藤田晃二 市川市八幡町 H1 塚田 3年 山崎 束 杉並区天沼 OB滝 正彦 若井 永 杉並区高円寺

往 上野 新津 徳沢(上越線経由) 930円

第1日目 28日(火曜日) 新津着 5:40 乗換(磐越西線) 6:2出 徳沢(バス トラック)弥平四郎終点9:30 2台に分乗せるもバスにカルピスその他を忘れ、弥平四郎終点で体操を行いつつ出発したのは10:15 丸木橋 10:45 金が丸木橋で落 ズブヌレになる 間食 10:50 出 11:20 休 11:40 出 星バテル 11:50 祓川着 11:55体操 12:テント設営 12:50 昼食 1:30  若井 滝 両君 忘れ物を取りに弥平四郎部落までおりる 3:20ごろより雨となる。3:20 弥平四郎部落に行って若井、滝が忘れ物をもって帰ってくる。彼等の情報によると低気圧が北上中とのこと 5: 夕食 5:30 終了 夕食後、翌日食事準備 就寝7:30

第2日目 29日(水曜日) 4時起床 星一つ晴間多し 4時半 食事 ノリ 味噌汁 ナスの油イタメ 5:45 出発 6:10 休 6:15 出発 6:40 休 6:45 出 7:15 休 7:20 出 7:45 休

7:55 出 8:10 分 松平峠着(途中 田中バテル ハク 昼食)  8:40 松平峠出 9:10 分 水物休 田中バテル 9:10出 9:33 この間 水物2つ、あとの水物の方が状態よし 9:38 出 9:55 水物休 10: 出 (気温上昇 かなり高い) 10:35 休 田中バテル 11:3 三国岳 中食 パン ジャム 12:0 三国岳出発 1:45 種蒔山 田中バテル 2:10 切合せ テント設営 近県青年団のキャンプファイヤーの件でもめる。テント一部撤収移動。切合せのキャンプ場ではテント料支払いの必要なし 6:30 夕食 夕食後コースについて検討。 田中が二、三度ハイタコト 体がすい弱している様子を考慮してコースを両検討する。天候の情報もわからないことで第1案を文平の池 大日岳(原案)  第2案 大日岳、文平をあきらめコースを多少短縮する。 第2案を採用。但し、決定権はH2にまかせた。その結果第2案をとり明日からの行動とすることになる。風強し。消灯 7:30

第3日目 30日(木) 4:30 起床 5:10 朝食 テント撤収 5:40  6:5 出発 雲多し 風若干強い 田中のザックから団体装備をはずし、個人装備のみにした。田中またハク 6:50 ヤブコギ道に入る。 7:5 草履塚 7:25 30休 御祓所 滝に注意させる。 8:00 飯豊山頂付近 8:15 出 8:30 飯豊神社 9:35休 お花畠 10:30 御西岳途中 10:35 出 天狗庭 11:23  35 出 12:5 10 休 12:35 御手洗池 テント設営予定 なれど水場の水質が悪い 亮平の池に向かう この間昼食 フランパン ジャム ソーセージ 1:0 出発 2:30 亮平の池 田中バテル 2:50 与●太郎の池 テント設営 風強し 水場の状態 池の上に雪渓あり 水は良質 6:夕食 7:40 就寝 翌日の行動計画について 第1案 頼母木まで行く案 第2案 セブリ●岳まで行く案を提出 岸田 中川H2に検討させる。同時に食料状態を調べさせる。いままでのところ食事内容は良好なれど量的に非常にすくない。食事の検討を必要とする。田中にはおかゆ、ウメボシ 若井君持参のブドウ糖をのませる。多少元気の様子。

第4日目 31日(金) 起床 5:00 晴天 6:30 朝食 8:5 出発 3:30 カイラギ 40 休 9:15 北股岳 5分休 11:30 扇の地紙 扇の地紙と地●平の中間雪渓(水場がよいので相談 停滞する) 田中 おかゆ、ブドウ糖を食べさせる 夕食 5:30 就寝 7:00

第5日目 8月1日(土)  くもり 3:15 起床 4:30 朝食 5:15出発 5:35 地神山 5:45 丸●峰 5:50 〜5 休 6:18 頼母木山 7:30 大石山 (2回休) 田中ガンバル 8:10 小時平 8:40 ●主峰 朳差岳途中 9:40  9:50 新六の池 ◎朳差岳頂上手前の道左に入る 10分程して新六の池に至る。 10:30 昼食 マムシあらわる 11:15 新六の池(出) 藤田ナベを雪渓に落としとる。 1:20 一杯清水(10分休)藤本、岡田バテル 3:;30 大熊小屋手前水場 小屋まで5分  5:00頃までやすむ 生徒H1は小屋、H2、OB教師はテント 7:30 夕食 8:30 就寝

第6日目 8月2日(月) (大熊小屋) 3:30 起床 5:00食事 7:15 出発  大石部落 2:00 越後下関 4:15

大石部落 岩舟地方山岳遭難対策協議会 高橋千代三さんの奥さんのお世話で自動車を切合途中まで全員のせ、目的地30分手前でおろし、荷物だけを高梨、中山、北村が乗車し越後下関へ 駅前で解散式をあげ解散した。 高校1年の部員は新潟へ 一部は帰京 高校2年は二組にわかれ中條方面その他 今回の合宿は食事の問題 喫煙の問題 解散時における旅行の問題 海水浴は厳禁 喫煙 無賃キセル乗車 等の諸注意を申しわたして解散した。

団体行動 喫煙 起床時間 パッキング等については今後の問題としなければならない。特に解散時の団体装備のとりあつかい方について

解散時 北村、若井、中山、高梨は越後下関のおじさんのお世話で湯沢温泉(山城屋本館に宿泊)(400円)

高梨ノート 1961年 冬山合宿 仙丈岳

1961(昭和36)年12月23日—12月30日 南アルプス仙丈岳

OB参加 若井 清水 唐沢 教師 高梨 奥貫 H2仮屋園 山田 丸山 新井 駒井 中川 堀口

12月23日

新宿 長野行き(中央線) 22:35 準急穂高 (伊奈北→戸台口)

12月24日

辰野3:50 発6:23 バス 戸台7:57  8:3 出発 戸台部落から戸台川の河原を経て 8:32 小休止(快晴) 8:42 出発 9:13 小休止 白岩工事場付近(砂防工事中)  9:20 出発 9:50 中休止(ビスケット ヨーカン) 10:10出発 10:43 (角兵衛沢通過) 10:45 小休止 静岡大山岳部の人に会う 1:55 出 11:25 丹渓山荘着 気温低し 曇 風あり 11:50 出発 12:17 小休止 (八丁坂途中) 12:22 出発 (仮屋園バテル) 2:40 北沢峠 テント設営 4:20 完了 テント二発 ●●冷えこむ 5:30 夕食 汁粉 モチ サンマの干物7:35 就寝

12月25日

3:50 起床 風強し 5:40 朝食(ゾーニ) 風が強いので一応テントで待キ 7:10 出発準備 8:15 出発 8:45 小休止(2合目)  8:50 出発 9:20 小休止 9:25 出発 9:35 大滝頭(5合目) ヤブ沢小屋へ20分の所(2620m)  中食 ビスケット チョコ アメ 9:50 出 10:20 6合目途中 樹林帯を抜けると風が強い 瞬間的に歩行困難 相談の結果、往路を帰ることにする。疲労多し。 11:15  12:55 テント場到着

12月26日

8:05 奥貫、唐沢君は仙丈偵察に向かう 残●者は高梨、若井、清水が引率 雪上訓練に向かう

1:05 仙丈組帰還 雪上訓練班と合う 5:10 夕食(ケチャップ汁)  7:10 就寝

12月27日 強風 曇

6:0 朝食 ヤキモチ 16:30 風やむ 気温降下(夕食) カレーライス 8:00 就寝

12月28日

6:00 朝食(ゾーニ)  7:15 出発 7:38 アイゼンをつける 8:40 大滝頭 8:55 出発 9:15 6合目 10:45 仙丈ヶ岳山頂 11:10 出 7合目 11:45 出発 11:50  6合目 12:5  10分休 大滝の頭アイゼンをとる 12:30  13:20 大休止 16:30 夕食 バターイタメ 味噌汁

12月29日 北沢峠

5:00 起床 7:15 朝食 8:20 テント撤収 11:15 出発 12:40  赤河原着 13:15 出発 15:30 戸台着 16:45 バス発 16:50 高遠着 17:14 バス出発 17:40頃 伊奈北 バーティー解散 18:15 さかえ荘

12月30日

9:36 伊奈北 10:10 辰野着 10:14 急行第一アルプス 13:55 新宿着

高梨ノート 1961年 夏山合宿 朝日連峰

1961(昭和36)年7月23日—8月5日

メンバー

H2(CL)仮屋園茂雄 SL駒井康男 食糧 山田幸弘 会計 山崎 東 装備 小林喜郎 記録 新井 徹 衛生 長田敏夫 H1 岸田浩昭 山田哲男 堀口 修 末石鋭二 ●戸尚史 中川眞之介斎藤貞之 中尾一成 清水

教師 奥貫晴弘 高梨三郎 OB 若井 永 佐藤八郎 清水敏雄 杉島裕一 常盤雪夫 唐沢英樹

行 程

第1日 上野 左沢 バス1:00 柳川 森林軌道 古寺3K 1:25 古寺鉱泉

第2日 4.5K  5:00 鳥原山(泊) 柳川 古寺間は荷物なし

第3日 鳥原山 5K 5:30 小朝日 2.5K 1:30 大朝日小屋 0.4K 0:15 大朝日岳

第4日 大朝日小屋 2.5K  2:00 西朝日岳 2k 1:20 竜門山 2.5K 2:00 寒江山 1.5K 1:00 相模池 池の平(泊)

第5日 相模池 1K 1:00 三方境 4.5K  2:30 以東小屋4.5K  2:30 大鳥池(泊)

7月27日(土) 上野発9時40分(21時40分発) 青森行き急行(奥羽本線) 11番線

個人装備

ザック ヤッケ  寝袋 ピッケル 水筒 米(1升) カン詰2 下着 ワイシャツ(上下各2) セーター 手袋 古新聞 マッチ5  5万分の1地図 ビニール2  キジ玉若干 懐中電灯 パンビタン 食糧 磁石 非常食 ワセリン ノート 鉛筆 (タバコ5)

往 上野→福島→山形→左沢 (バス代)  1,050円

復 間沢→山形→米沢→坂町→折滝→長岡→小諸 1,255円+1,050円=2,3050円 自動車賃 小諸-日新寮

第1日 上野21:20   山形4:30   左沢発5:28    ●沢6:30

第2日 バス 祓川7:30 小休止 出発8:15 小休止 8:45

末石(H1)腹痛し隊列から遅れがち 東、足をいためた。 9:25(5) 30分出発 10:40 大休止 11:15 (5) 20分出発 銀玉水11:55(10)  古寺13時25分 鳥原までは困難とみとめ古寺分校(小学校)校庭を交渉 停泊する 20:00 消灯

第3日 4:30 起床 5:50 朝食 7:00 古寺出発 途中3回休み 末石バテル 古寺鉱泉 8:35 末石の荷物分散 案内所連絡 大朝日まで6時間と・・・9:10 古寺鉱泉出発 坂にかかる 9:30 –(5)  9:35 出発 10:30 出発 10:50 (5) 11:45 (5) 11:50出発 (5) 11:45 (5)  11:50出発 11:55 水物(一服清水)  12:15 出発 12:35(休)  45出発1:05(10) 15 出発 2:15 大江山 休 昼食 3:00  3:35  40 出発 小朝日境 4:15 有志だけ小朝日に出発 4:30  4:45 頂上 4:57 着(分岐点)  5:05 出発 途中山田バテル 6:15水物 銀玉水 夕食 9:10  消灯 9:50

第4日 4:00 起床 6:10 朝食 7:20出発 8:00→8:20 朝日小屋 大朝日岳着 8:35  8:35 金玉水 9:15出発 10:15 西朝日キャンプ場着(10:15)  11:00出発 11:20 西朝日 11:30—(5) 途中休憩 末石バテル 30分以上休憩 竜門山 13:20 (5)  南寒山3:10 北寒山3:55  相模池 4:00  夕食5:00  反省会 6:30 ブヨにさされ、オデコハレル 就寝20:00

第5日 3:30 起床 朝食 出発(相模池)  7:25 (出)  7:45三方境 柳沢 7:55(5)  以東岳 11:30 以東岳小屋11:50  50〜12:30 休(食事) 出発 末石バテル 14:50 大鳥池 末石バテル 16:30 まで(休み)  20:00 夕食 反省会 22:30 消灯

第6日 起床5:00  朝食8:00  9:00出発 9:35 大鳥小屋 (休)  9:45出発水物 途中丸木橋 沢を一つ越える 11:05 (5分休) 茶臼山途中(休)  12:00 (5)  12:20昼食 12:50出 皿渕 2:50 三班に分かれ(一班7名)  上田沢19:20 万座のオバサンの労力によってバスに乗ることができた 鶴岡 20:50  弥生軒食事 大和屋旅館宿泊

第7日 9:00 出発 鶴岡駅で解散 三井君宅に世話になる(一泊する)  翌7:36 鶴岡出発 直江津下車 食事 小諸駅22:49  日新寮着23:15着


※尚、山行後高梨先生は小諸の日新寮に直行していますが、現地で林間学校があるためようです。メモにある期間も林間学校の分を含めたもののようです。

高梨ノート 1960年 冬山合宿 高妻山

戸隠 高妻山1960(昭和35年12月22日〜12月30日)

高妻山(2353m) 長野県北部 上水内郡戸隠村 新潟県境近くそびえる。  長野駅 バス 戸隠奥社  登山形式 ●地法 メンバー(10)

私 奥貫 CL H2高島徹 SL H2 斎藤佑一 装備H1駒井康男 H1 金井●次 記録H1仮屋園茂雄 食料H2 鈴木 剛 OB打矢之威

行動日程 22—23日 長野 神社 牧場 24日 牧場→一不動  25日 一不動→五地蔵岳  26日 五地蔵岳→八丁ダルミ  27日 八丁ダルミ→高妻山  停滞4日とする

冬山装備 キスリングザック2,100     サブザック500     シュラーフザック3,300     シュラーフカバー700     ヤッケ1,500     目出帽250     ジャンパー オーバースボン800     手袋 オーバルユー?600     ピッケル3,150     靴下(3) 250     帽子250     白金カイロ320     靴ヒモ60     ワカン400     ゴーグル300     ワセリン20     磁石90

個人装備 ザック シュラーフ シュラーフカバー ヤッケ セーター2 下着(上下) 目出帽手袋3 オーバー手袋 マフラー 替靴下3 オーバールユ? ワカン ゴーグル ピッケル 懐電 食器 地図 磁石 非常食 ビタミン剤 タバコ 新聞紙 ワセリン 米8合

12月22日 上野発直江津行き 長野530円 23時5分 上野発 6時5分長野

12月23日 バス停にて朝食 天候 アラレ後晴(7時頃) バス長野→神社(8時40分) OB渡辺に会う 戸隠神社前9時 小休止 9時10分発 健康状態悪し(カゼ) 9時25分 姫野さん宅 10:00出発  11:15牧場着 12:30牧場→ラッセル 滝場2:15 →牧場3:15

12月24日 6:30牧場出発→滝場 9:50(途中3回休)  滝場→一不動避難小屋停泊 11:15(途中1回休) 3:00 汁粉 ※滝場までの雪は予想外に少なし

12月25日 5時30分出発→五地蔵 7:30  八丁ダルミ途中8:20  途中間食 一時天候の状態を見る 9:20 帰途風雪強し 10: 五地蔵岳 1:55 小屋に着

12月26日 停滞 午前中(滑落訓練)

12月27日 再度 高妻山にいどむ 5:30出発 天候曇 気温(一不動-2℃)(途中0.4℃) 地蔵岳-6℃(7:30) このころから雪がちらつく なだれの危険多し 一同元気 八丁ダルミより高妻山、最後の三角型(傾斜35°〜40°)にとりつく雪 気温上昇のためかふくらんでいる感あり なだれの危険あり 12時15分山頂 20分休 35分下山 一不動小屋3:25

12月28日 9:30 (帰途) 滝場11:30 (雪多し) 危険 牧場入口着 18:00(途中方向をちがえたらしく予定位置よりづれる) 高島、疲労のため歩行困難となる。打矢に「このままにしてくれ」とさけぶ「ねむい ねむい」とつぶやく。全員疲労。戸隠神社奥院付近で山田倒れる。高島を私と奥貫でささえる。山田は余力があると思われたので怒鳴りあるかせる。途中ザックを置きからみにさせる。 姫野宅 21:20  全員着 22:00  24:00 松井旅館着

12月29日 9:00 起床 12:40 姫野氏 出発13:10  14:20バス 長野駅前解散 16:18 長野発上野に乗る 他3人はスキーへ

高梨ノート 1960年 浅間山

1960(昭和35)年 浅間山

サブ 懐電 地図 水筒 ビニール

茅野→浅間山荘(バス) 牙山・湯平(4ケ)

山荘→牙山→湯平→(この間生徒の様子を見て健脚のもの10人を選んで浅間山頂に登ることとする)

責任者 高梨 奥貫 ●山 若井(OB) 生徒14人 計18人

9:20山荘出発 9:46一ノ鳥居 10:00不動の滝 10:10湯平 食事 オニギリ 11:30出発 生徒14人 31 3/1  暑い山だ 12:35火口到着 まったく面白くない山だ 私と奥貫とは小便を火口にして下山 1:15出発 1:35小休止 2:30第2鳥居 3:25 山荘バス 水源地着4時 室着4時5分

高梨ノート 1960年 夏山合宿 飯豊山

1960(昭和35)年7月28日〜8月4日 (DW14p)

責任者 高梨 奥貫 OB 渡辺知也 若井 永

H2 高島徹 鈴木 剛 東●生 斎藤統一 菅井邦男 伊沢    武

H1 駒井康男 丸山 洋 仮屋園茂雄 堀内俊孝

個人装備

ザック ヤッケ 寝袋 ピッケル 水筒 米(1升) 缶詰(2) 下着 ワイシャツ(上下各2

)  古新聞 セーター(2)手袋(1)  5万分1(飯豊 大日岳) ビニール(2)  キジ玉(若干) 懐電 パンビタン

7月28日 上野発 青森行(22:25)

7月29日 郡山着4:26  5:24  朝食(駅弁)  ❇︎曇 雲がかなり厚い

8:15 喜多方 雨降りだす 9:08徳沢着(雨止む)  9:15発バス 車代40円 荷代10   汁50

9:45 宮野着 トラックに便乗 11:00 弥平四郎部落 11:15  11:25 林用軌道終点着 11:30 出 11:50 休 12:00出 12:05 水場に出会ったので昼食(フランスパン ジャム)  1:00 出発点●● 堀内丸木橋でスベル ズブヌレ 1:25 出発 1:45 祓川不動尊到着 2:00 テント設営開始 2:30 テント設営終了 4:00 夕食 4:30 夕食終了 6:00就寝

7月30日(土) 

4:00起床 朝焼け 5:20 (12℃) 体操 5:30 朝食 6:25 出発 6:35 小休止 6:57 出発 7:23 小休止 7:30 出発 7:45小休止7:55出発8:25小休止()テント場あり8:30 出発8:55  松平峠 9:30 出発 晴れる この頃、堀内バテル 2、3回にわたって転倒 前途多難を思わせる(荷が重いのか?)  高梨先発とばす。虎の滝付近より堀内元気をとりもす。(フランスパン) その後、菅井が足を痛め休みがちになる。 12:05 中休止 (三国岳近くのお花畑)霧が出て展望がきかぬ(フランスパン ●●●  ●●の缶詰) 12:55 出発 1:13 三国岳頂上到着

(●に水あり) まで水れに行く。飯豊山祭とかで登山者が割合多い。番人の話では飯豊山祭前後は一般に天候が悪いとのこと。7月中の計画はやはり8月に入ってからにすべきだと思う。 1:53 出発 2:23 小休止 2:30出発 2:53小休止 3:08 種蒔山(1791m) 3:22 切合せ前の雪ケイでしばらく遊ぶ。カルピスを飲む。うまい!!  3:45 出発 4:00 切合せ到着 テント場を探しテント設営にかかる。テント設営中、川入口から渡辺知也、現る。(4:45) 大日岳がよく見える。6:00 夕食

7月31日

4:00 起床 昨夜風強くテントがふられる。 5:30 朝食 (食器洗い 雪ケイの水はツメタイ)  6:25 出発 7:00 草履塚(霧がこくなる) 7:30 御祓所 風雨強く堀内バテル ドナル 8:05 小休止 8:10 出発 8:15飯豊山神社(風雨強く全身ズブヌレ) 8;30 出発 8:45 飯豊山 9:35御西岳(風雨いよいよ強し)  10:00 文平の池到着 (霧が濃く視界0) 疲労甚しく腹立っぽくなる。 10:40 テント設営中 高島班到着、合流す。テント3発 内1発は荷物用 テントの排水溝掘るも地形的に低平らなところと地盤が泥炭質であるため排水悪くデイネイと化しテント内の浸水甚だしい。 奥貫、若井、渡辺らと行動予定を検討する。(イ)逆コース (ロ)縦走途中で横にニゲル (ハ)予定通りにする 4:00 夕食準備 6:00 夕食 6:30  OB教師と相談の結果、全山縦走を取りやめ天候回復次第、今までのコースを逆に辿って下山する。明日は停滞とすることを決定。 7:00 2発のテントに6、8の割合に分れ就寝。9:00 風雨強く猛烈にテントをゆさぶる。奥貫、若井、渡辺三人はテントの周囲を固めペグを確かめる。

8月1日(月)

5:00 シュラフ、ザックは浸水のため全部ぬれる。風雨若干弱まる。霧がこい。視界0  6:30 また風雨 9:35 全員討議と食料検討 決定事項 本日は停滞 明日、弥平四郎に下る。 11:00 テント内清掃 2:00 この頃から青空が時々見えはじめる。瞬間的に大日岳がみえる。奥貫、仮屋園ら水くみ 2:40 帰ってくる。 4:40 夕食 (夕やけ) 夕食後は天候が良くなったので明日の行動について相談 ①起床は3時とする ②北股を経て飯豊●●玉川口に下るコースとする 6:30 体操 装備の点検 8:00就寝

8月2日(火)

3:00 起床することになっていたが天候が回復せず、1時間延期。4:00 起床 テント撤収 パッキング 5:30 曇 6:25 出発 6:55 水場(雪ケイ) 水を入れ、パッキングを直す。 7:10 出発

7:25 御西岳分岐 8:15 天狗の庭 8:30 小休止 9:00 出発 9:30御手洗の池 9:55 亮平の池 10:05 出発 10:50 小休止 10:55出発 12:00烏帽子岳到着 12:15 与四太郎の池(テント2、3発みえる)  12:30 北烏帽子岳 12:45 十文字鞍部 1:05 出発 1:30 北股岳(2081m)ガスで視界キカヌ 気温低し 1:45 出発 2:20 小休止 門内の池の場所に不安があったので渡辺、高島、奥貫が調査に行く。 3:30 門内の池到着 直にテント設営 夕食準備 4:00 夕食準備開始 風がなり強し テント設営完了 特にペグとはりづなを補強 強風にそなえる。 6:30 夕食 7:10 夕食完了 明日の予定について相談する。 7:40 この頃から風が強くなる。 11:15  風雨が強いので目がさめる。 11:30 風雨強し テントが危険になったので支柱を支える。 12:00 風強し テントが吹きとばされるのではないかと思う。吹きとばされた時のことを考える。生徒はイビキをかいて寝ている。1:05 風依然として強し 夜が明けるのが待ちどしい 横風 前風 やたらに吹きまくる。腹が立ってきた。風のバカヤロー。テント設営の場合設置はもっと真剣に考えるべくきだろう。ペグを補強し、はりづなを補強した結果があった。あれだけの補強があったからテントは強風に耐えたのだろう。

8月3日

起床4時の予定だけれど風雨強く1時間延長 5:00 5:30朝食 風が強いためフランスパン1個 8:20出発 気温低く疲労感あり 8:50 ●の地低 9:10 梶川峰 地元の登山者テントあり

9:30 小休止 (霧)  9:45 出発 11;:15 小休止 11:23 出発(俄雨にたたかれる) 11:55 昼食 12:30 出発 暫くのぼり 湯沢峯通過 これから先は急な下り 足ががくがくする。1:30 飯豊温泉到着 直ちに玉川口へ(長者原)  2:10 河原で大休止 ここの水場は水質が良く(道路左側 渇水) (水がウマイ)    3:30 出発 5:00 小休止 5:10 出発 全員相当疲労 足取り悪し 5:25 トラックがやって来た 5:50 トラックに荷物を積みこむ 6:45 玉川口駅前鶴屋旅館到着

トラックの運転手との会話内容(早苗稲 陸羽130号(錦)など作っている 玉川口の沢では一番はずれの部分 地味は良いとのこと 稲は花がつきはじめていたこと 自動耕作機を使用しているのが目立つ この部落では年々増えているとのこと 水田が多く、他は●●●●  いも その他)